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伊藤北斗 釉刻色絵金銀彩 広口壺 鉢 凍然として、しかるべく在り。

SKU: 1794761420

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Description

凍然として、しかるべく在り。

8cm/高さ3

京都の陶芸家、通次廣さんの代表作。釘彫伊羅保。名碗、苔清水を思わせる造形に、目に飛び込む緑、そして指跡と窯変が創る景色が素晴らしい作品。高台内は螺旋状に釘で掘られており、御本茶碗の独特の遊び心が感じられます。数百年の時を超えて手元にふっと現れたかのような、説明不要な存在感と神々しさを持った逸品です。

鈴木徹さんの最新手、三彩の新色。口造りの黄緑色から、深い翠、そして柿茶色への移り変わりが美しい逸品。見込み奥は釉薬が溜まり様々な色合いに光っています。

思わず感心してしまうほど、雰囲気のある柿の蔕茶盌。ほんのり赤みを帯びたボディと造形は名碗、大津を思わせるが、ここまで気配を持った作品はもはや名物碗と比較するのもナンセンス。古色など一切施さず、焼きでこの古き良き味わいを表現する姿勢に作家の強い高麗茶碗への情熱を感じざるを得ない。腰高に張りを作ったまさに高麗茶碗のお手本のような造形、侘びの極みとも言える肌、悠久の時を経たような見込み、端正で心地よい高台。柿の蔕茶盌は数ある茶盌の中で最もお茶が映える茶盌の一つだと思っているが、まさにお茶が冷めるギリギリまで眺めていたくなるような景色が楽しめるだろう。高麗茶碗に魅せられた男の魂の一碗。

伊藤北斗 釉刻色絵金銀彩 広口壺 鉢 凍然として、しかるべく在り。16. 4cm 27. 2cm 3CERTCERT

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